週5労働、週2沖縄バカンス

沖縄在住、社会人2年目が感じたことをそのまんま。

東京の良いところは「水風呂7度とジェットバス」

 

from 南城市 海の茶屋

 

 

東京の良いところは、「質」

 



 

 

かるまるっていうサウナに行ったんだけど、

水風呂が7度。

 

キンキンに冷えた水風呂、さらにはジェットバスもついている。

もうね、入ってられない。痛い。

けど、濃く無意識に入り込める感覚はあるんだよね。

サウナも種類3つくらいある。

 

 

人が集まるところには、金が集まり、質が高まる。

また、人が集まる。

 

そんな連鎖。

 

 

 

会社でもそうで、役員は大体東京。

 

そう考えたら、「視座」を上げたいなら、東京だなあと思った。

みんな優秀な人はドリームを掴むために行くよね。

沖縄はすごく楽だけど、たまに不安になる。

 

せんベロで、死ぬほど飲んで、

次の日、温もりのある太陽にあたりながら、窓を眺める。

(もちろん、毎日じゃない)

 

ぬくぬく温室野郎。

 

 

まあ、でも、オンラインで、誰でも繋がる世の中。

沖縄に帰ってきて思ったけど、結局、自分次第だなーとも思う。

 

アポを入れれば、誰とでも話せるし。

地方だろうが、東京だろうが。

 

 

仲の良い3人を割る3したら、大体自分。

その3人を選んでいるのは、自分。

 

でも、おれは、東京でせっせと生きているより、

地方でのびのび描いている3人が良いんだろう。

 

 

おわり