時間は追われるものではありません。
from myplace
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1人で飲み屋に行ってきた。
前も、1人で行ったが、今日は立ち飲み屋ではなく、
普通の居酒屋。
初めての人と出会う。
これが意外と俺には、すごく面倒で、
気を遣うのだろうか、
あまり、気持ちが進まない。
今日も、国際通りを1人で徘徊。
結局、立ち飲み交流ではなく
1人で居酒屋に行って、
読書をしていた。
Amazon.co.jp: 成功は時間が10割 (新潮文庫) : 百田 尚樹: 本
最近すごく面白いと思っているのが、「時間」というテーマ。
Time is money
これって、本当なのか?
幸せなのか?
時間をどれだけ有効的に使うのか。
意味のあるものとして使うのか。
この選択によって、人生は大きく変わってくる。
休みの日に勉強しようか、遊びにいこうか、アマゾンプライム見ようか。
この会社に就職しようか、独立しようか。
けど、時間を金のように扱うということは、
時間の垂れ流しは悪として見られるのではないか。
これによって、
時間に追われる、という現象が起きる。
けど、人生に深さを出すためには、
有限な時間を、濃厚に生きることが大切。
矛盾だな。
時間には、薄い、濃い、という濃淡が存在し、
濃さとは、様々な尺度がある。
尺度を決めるのは自分だ。
どんな時間こそが、自分にとって、
濃いと感じるだろう。
答えはなく、
自分で定義すること。
変わっても良い。
決めたら、突き通す。
かっこいいけど、意外とむずいぜ。
コロコロ変わるくらいがちょうどよい。
毎度だが、食べる前に写真が取れない、、、
ごちそうさま。